しろくま院長のつぶやき第36話

「申し訳ないと 考えすぎたり 遠慮しすぎることが
                    申し訳ない 結果を招く」


みなさん、こんばんは。
みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

先日7年ぶりに、ボーリングをしました。
7年ぶりの第1投は、ガーターでした。中日ファンなのにいきなりジャイアンツマークがつきました。しろくま院長の小学生時代はボーリングブームで、毎日のようにプロボーラーがTVに出ていました。中山律子さん、須田加代子さんたちが有名でした。
 
しろくま院長の学生時代は、ボーリングをするのに待ち時間がありました。
一宮には当時、名岐ボールというボーリング場があり、よく行きました。
待ち時間があったため、住所と名前と人数を書いて、順番がくるのを待ちます。
順番がくると、「一宮からおこしの中村様、ゲームスタートです。受付までお越し下さいませ〜」とアナウンスされます。
 
しかし、一宮市にあるボーリング場で、一宮の中村は何人かいそうです。混乱をしたら申し訳ないと思い、あるとき、住所と名前を変えて申し込みをしました。
1時間程待って、私の偽名が呼ばれました。
 
「芦屋からお越しの、綾小路様。ゲームスタートです」とアナウンスされた瞬間に場内がざわめきはじめました。「芦屋・・・、綾小路・・・、綾小路・・・、芦屋・・・」
「誰?、誰?・・・」
 
そんな中をこっそりフロントまで行き、小声で芦屋の綾小路ですと言いながら、学割をきかせるために、中村哲也と書かれた生徒手帳を差し出す私でした。綾小路ではないことがバレて逃げ場のない袋小路に入ってしまった気がします。

ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは

「申し訳ないと 考えすぎたり 遠慮しすぎることが
                    申し訳ない 結果を招く」


往々にして、上司も忙しいから、こんなことで相談することは申し訳ないと遠慮してしまうことが、日本人には多いようです。

親に心配かけたくないから、相談したくない、相談しないという若い人たちも多いようです。
 
いっぱいいっぱいになって、フォーリーブスの唄、「ブルドック」状態、ニッチもサッチもどうにもブルドックになり、やっと回りが気付いたということもあります。もっと早く相談をしてくれれば、他の手がうてたのにということもあります。

完全に動きがとれなくなり、フリーズしてしまい、結局上司に全てプリーズしてしまうことになります。申し訳ないと遠慮しすぎたり、相談をしなかったことがかえって申し訳ない結果を招いてしまいます。
 
そんなフリーズしてプリーズとなる人が最近多いような気がします。臭いを消したくなります。院長、それは消臭剤のファブリーズです。すみません、あと2回で終わりなのに、またぼけています。でも、フリーズ、プリーズ、ファブリーズ、なんか、良い語呂あわせです。

では、もう1度つぶやきます。

「申し訳ないと 考えすぎたり 遠慮しすぎることが
                    申し訳ない 結果を招く」


本日のつぶやきはいかがでしたか?

また来週もしろくま院長はつぶやきます。
 
残念なことにこの番組も来週が最後になります。

おやすみ前の憩いのひととき、
今週もしろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!

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