しろくま院長のつぶやき第35話

2010年10月7日 リリース


「薬を急にやめることは危険」

みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

先日の9月7日に中村メンタルクリニックは、無事13年めに突入しました。
あっという間に12年が過ぎました。

開業当初から一緒に働いていたイスも、ほころびができ、退職となりました。
12年間ありがとうございました。診察机も3代目にかわりました。
初代は、普通の診察机、2代目は円卓でした。3代目は半円と長方形をくっつけた真白な机です。
またミスマッチかもしれません。
まるでアイロン台を大きくした感じです。
アイロンをかけたくなります。
それこそ中村メンタルクリーニングになります。

その新しい机に顔を書き、立ててしまうと、おばけのQ太郎になりそうです。
毛は3本生えていませんが、おばけのQ太郎になりそうです。
その横に、弟のO次郎と、アメリカ帰りのおばけ、ドロンパを置きたくなります。

12年前の開院初日にお見えになった方は、21名です。全員が初診です。
そのためにスタッフも慣れないので、ドタバタの1日でした。大変疲れた1日でしたが、無事終わった安堵感もあり、夕食後すぐに寝てしまった記憶があります。
 
しかし、その後は3か月ほど不眠症に悩まされました。
何度も眼が覚める、夢をよくみる状態が続き、睡眠薬を飲みたいなと思う日々でした。夢をみては起き、また寝るパターンです。毎日が来生たかおさんの唄、「夢の途中」で起きる日々でした。

ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは

「薬を急にやめることは危険」
 
このところ、メンタルクリニックに通院中の方で、もう良くなったと思い、自己判断で薬をいきなりやめてしまう方が目立ちます。
 
風邪くすりは、急にやめても問題はありませんが、抗うつ薬、抗不安薬を急にやめると、症状が再発したり、不調になることが多いです。
自転車の補助輪と同じです。乗れたからといって、2本とも補助輪をはずさないですよね。1本ずつはずしますよね。

薬も同様です。焦らず少しずつ減らすことがポイントになります。
もちろん主治医と相談しながらです。
 
あと、薬が急にきれると、イライラして落ち着きがなくなり、笑えなくなります。クスリとも・・・。そして、キレやすくなります。
しろくま院長は暑さや年齢のせいか、体のキレがなくなっています。ギャグのキレだけは保ちたいです。

薬を急にやめるのは危険ですが、もちろん過剰に飲むのはもっと危険です。
決められた量の2倍飲んだから、2倍効くものではありません。むしろ副作用がでます。余分に飲みすぎて、薬がなくなると、余分に色々な意味でお金がかかり家計にも危険です。

では、もう1度つぶやきます。
 
「薬を急にやめることは危険」


本日のつぶやきはいかがでしたか?

また来週もしろくま院長はつぶやきます。

残念なことに、この番組も残り2回のつぶやきになります。

おやすみ前の憩いのひととき、
今週もしろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!

しろくま院長のつぶやき第34話

2010年10月6日 リリース


「所詮 からだは ひとつ」

みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

昨日の9月4日、土曜日はしろくま院長の誕生日でした。
えっ?何才になったかって?
48才です。気持ち的には30代後半のつもりですがね。

48才の芸能人と言えば、元チェッカーズの藤井フミヤさんが同じ1962年(昭和37年)生まれです。さすが芸能人ですね。若々しいですね。「神様ヘルプ!!」と叫びたくなるほどの差です。
あと、風見しんごさんも同じ年齢です。しろくま院長と比べてこの方も若々しいですね。「僕 笑っちゃいます」ほどの差です。

年齢は違いますが、同じ9月4日に誕生した方は、歌手の島谷ひとみさん、ジェロさん、小学校の校庭によくいる二宮金次郎(二宮尊徳)さん。2001年(平成13年)に誕生した東京ディズニーシーさんです。

私の誕生日で一番印象深いのは、今から12年前の1998年(平成10年)のことです。
9月4日が誕生日、翌日の9月5日が中村メンタルクリニックの内覧会、3日後の9月7日が中村メンタルクリニックの開院日です。
 
当然、私の誕生日どころではなく、内覧会、開院で頭の中は一杯です。
人生の中で一番不安と楽しみが入り交じった誕生日です。

一宮という保守的な場所で、メンタルクリニック、精神科のクリニックが受け入れられるのか、というのが不安でしたね。
そんなとこ、行きゃ〜すな、わしが治したると名古屋弁で言うおじいちゃんおばあちゃんがたくさんいそうな地域です。

ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは

「所詮 からだは ひとつ」

あれこれやろうとしても所詮、身体はひとつしかありませんよね。
開院前の忙しさ、めまぐるしさは、今の治療の忙しさとは一味も、二味も、ちがったものでした。

身体が2つあったらいいなぁと何度も思いました。藤子不二雄の人気作、パーマンのように、コピー君がいて、鼻のボタンを押すと本物になって動いてくれればいいですけどね。

でもパーマンはいないし、しろくま院長の髪の毛は天然パーマンですが。
うぅうん。
院長、天然パーマンではなく、天然パーマです。
「ン」はいりません。

「うん」

そうですね、パーマンのようにコピー君はいませんので、1つずつ確実にやっていくしかありませんね。やりやすそうなものからとか、優先順位をつけていくしかありませんよね。
 
所詮、身体はひとつですね。
しょ〜せんと身体も心も壊れてしまいます。

では、もう1度つぶやきます。

「所詮 からだは ひとつ」

本日のつぶやきはいかがでしたか?
 
また来週もしろくま院長はつぶやきます。

おやすみ前の憩いのひととき、
今週もしろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!

しろくま院長のつぶやき第33話

2010年11月26日 リリース


「ミスマッチが新しいものをうみ出す」


みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

そろそろ夏休みも終わりですね。やり残した宿題で苦労している小学生も多いと思います。
親の方がヤキモキしますね。多分残っているのは、読書感想文ですね〜。

夏休みといえば、しろくま院長は夏休みを利用して福島県の会津若松に車で行ってきました。
今回の旅のテーマは、「野口英世の足跡を訪ねる」です。野口英世と言えば、世界的に有名な医学者ですが、今の若い人には1000円札の肖像画としての方が有名かもしれません。
 
しろくま院長は小学生の夏休みの時に、野口英世の伝記を読み、影響をうけました。
幼少時に囲炉裏に落ち、手に大やけどを負ってしまい、手が開かなくなりました。手が不自由なために、いじめにあいながらも人一倍勉強・努力をし、世界的なドクターになりました。
 
高校の修学旅行で、野口英世記念館に行ったことがあり、今回2度目になります。
そこの敷地内には生まれ育った家も保存され、展示してあります。今回、医師になって初めて訪れたので久々に里帰りした不思議な気持ちになりました。

会津若松には、野口英世が手の手術をうけた医院が、現在はカフェとして使われています。
レトロな雰囲気が、あべ静江さんの名曲「コーヒーショップで」を聴きたくなります。

近くにある酒造では、野口英世にちなんでフラスコの形をしたビンに、日本酒を入れて売っています。フラスコにはDr.野口と書いてあります。そこの一角にはカフェがあり、日本酒の仕込み水で、コーヒーを作り、木のマスにグラスを入れ、そこにアイスコーヒーを注ぎ提供しています。おしゃれでした。
 
ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは
 
「ミスマッチが新しいものをうみ出す」

先程の、アイスコーヒーと日本酒を飲むためのマス
日本酒とフラスコの形のビン
本来ならミスマッチです。でも新鮮でおしゃれです。
 
アイスクリームの天ぷらも一時流行しました。
冷たいアイスクリームとアツアツの天ぷら
これもミスマッチです。

中村メンタルクリニックの診察机も丸いテーブルです。
これもミスマッチです。
意表をつくことで、おどろきだけではなく、新しい発見があります。

ひょっとして、話しを聞くことが仕事の精神科医が、このラジオ放送をしていること自体もミスマッチかもしれませんね。

あと、アンデルセンの童話、悲しい話の「マッチ売りの少女」の少女は ミス マッチ かもしれませんね。

院長、この「ミス」と「ミスマッチ」の「ミス」はちがいます。
すみません、わたしのミスです。
危うくミス(見過)ごしそうでした。

では、もう1度つぶやきます。

「ミスマッチが新しいものをうみ出す」

本日のつぶやきはいかがでしたか?

また来週もしろくま院長はつぶやきます。

 おやすみ前の憩いのひととき、
今週もしろくま院長のつぶやきにおつきあいしていただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!

しろくま院長のつぶやき第32話

2010年8月22日 リリース


「 ボケ防止には ぼけることが必要 」


みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

先日、中村メンタルクリニックに、10年ぶりに動物を連れてみえた方がいました。
グッタリとして息もしていない室内犬です。
ロゴマークがクマなので、動物病院と間違えられたようです。
10年前にハムスターを診察してほしいと言われたおばあちゃん以来の出来事です。

思いおこせば、過去にもいろいろまちがえられました。
「たとえば・・」
そう言えば、渡辺真知子さんのヒット曲に「たとえば・・・たとえば」がありましたよね。

中村メンタルクリニックなのに、

   中村 レンタル クリニック     何かを貸したくなります
   中村 メタル クリニック       金属を加工したくなります
   中村 メンズ クリニック       男性の患者さんしか診 れなくなります
   中村 デンタル クリニック     歯を治したくなります 不器用なのに
   中村 メンタルクリーニング    心の洗濯をしたくなります
                        これは、ちょっとお洒落な気分になります

最近では、間違えられることが少なくなり、今では中村メンタルクリニックも、大阪では、マクドナルドがマクドとよばれるように略されて「中メン(ナカメン)」とよばれます。
もし、しろくま院長の苗字が中村ではなく、池田や池本だったら略されてイケメンとよばれることになります。決してイケメンではないのに、イケメンと言われます。良かったです。中村で。

ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。
今日のつぶやきは
 
「 ボケ防止には ぼけることが必要 」

年齢とともに少しずつ頭の働き、記憶力が落ちます。面白いことを考え、頭の回転をよくする。駄洒落を考えることは良いことです。先程の中村メンタルクリニックの間違いは実話ですが、もうひとつ、しろくま院長の15年前に乗っていた車のナンバーのお話をします。

当時は、今のように車のナンバーを選ぶことができませんでした。7000というナンバーが偶然とれたこともありましたが。15年前の番号は 尾張小牧、33、ま 87−03です。

語呂あわせをすると
 87−03 は やなおっさん やなおっさん 8703 です。

ひらがなの「ま」から読むと
 まぁ やなおっさん

33 から 読むと
 散々 まぁ やなおっさん です

本当は 41−03  良いおっさん なのに

漫才のボケ、ツッコミ、今巷ではやっている、Wコロンのねづっちのなぞかけも頭の回転をよくするには良いですね。

あっ 整いました!中村メンタルクリニックとかけまして、ラジオ放送とときます。その心は...
どちらも受診(受信)が大事です。失礼しました。

では、もう1度つぶやきます。

「 ボケ防止には ぼけることが必要 」

本日のなぞかけはいかがでしたか?まちがえました。本日のつぶやきはいかがでしたか?
 
また来週もしろくま院長はつぶやきます。
おやすみ前の憩いのひととき、今週もしろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。
 
グッドナイト、グッドラック!

しろくま院長のつぶやき第31話

2010年8月15日 リリース


「たまには 童心に かえってみる」

みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。
 
先日、知人のお宅でホームパーティがあり、クリニックのスタッフと一緒に行ってきました。

奥様のおいしい手料理、ローストビーフ、サラダ、炊き込み御飯などを囲みながら、お昼の1時半からワイン、ビール、日本酒を楽しみました。

部屋はホームパーティがやれるように大きくとってあります。しかも、昔なつかしい大きなサッカーゲーム機があります。人形をレバーでグルグル回し、ゴールにボールを入れる、かなり体力、瞬発力のいるゲームです。童心にかえってかなり熱くなります。

そこのお宅には、小学生のお嬢さんがいて、サッカーゲームに関しては、かなりの腕前です。たった1点をとるのに苦労します。だからこそ、年齢を忘れ熱くなり、はしゃぐ大人たちでした。

ホームパーティのもう1つの楽しみは、それぞれ昔の写真を持ちより、みんなで変化を笑いましょう!でした。 しろくま院長も2才くらいの写真から20代の写真まで、10数枚持って行きました。その写真は、H2Oの歌の世界そのものです。「想い出がいっぱい」です。

小さい頃のしろくま院長はかわいかったです。また、小学校時代も今と違ってスリムでそれなりによかったです。しかし、全盛期が小学生までというのはさみしいですね。中学生からは氷河期に突入しています。

だから、しろくまになったのかもしれませんね。

ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは

「たまには 童心に かえってみる」

今回、ホームパーティに参加し、またひとつの発見がありました。
久しぶりに少年の頃を思い出して、無邪気に楽しめました。少年時代と違うのは年齢、風貌と、お酒が入っていることだけで、ほかには何も変わっていないです。

誰もがみんな少年の心、少女の心をまだ持っており、それが大人になった今、片隅に追いやられているだけなのです。たまには童心を片隅から中央のステージにあげることも必要と感じました。普段はみんな童心を隠しているのかもしれまんね。それを昔の江戸では「隠密同心」と言います。院長それは、時代劇の見すぎです。「大江戸捜査網」です。すみません、古い話で。杉良太郎さんの時代劇でした。

話が「底抜け脱線ゲーム」となりました。すみません、これも古いテレビ番組です。

話を元に戻します。

青春時代の話をするときには、昔きいた音楽をBGMにすると盛り上がりますね。
雅夢のベストCDを聴きながら、40代の親父たちのホームパーティはさらに盛り上がりました。「愛はかげろう」「悲しくて」。五十嵐浩晃さんの曲「ペガサスの朝」「愛は風まかせ」をかけた時には最高潮でした。あっという間の6時間でした。たっぷり若返りました。

では、もう1度つぶやきます。

「たまには 童心に かえってみる」

本日のつぶやきはいかがでしたか?

また来週もしろくま院長はつぶやきます。

おやすみ前の憩いのひととき、
今週もしろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!

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