しろくま院長のつぶやき第30話

2010年8月8日 リリース


「自分にとって 楽なスタイルを 見つけませんか?」

みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。
 
夏、まっ盛りですね。
夏といえば花火ですね。

先日、友人4人と大好きな横浜に行ってきました。
目的は、大好きな元町で買い物と、ホテルの特別フロアーに泊まり、プチぜいたくを味わうためです。到着してはじめて気付いたのですが、なんとその日は、「横浜港花火ショー横浜スパークリングトワイライト」の日だったのです。すごく得をした気分です。

元町では、最近しろくま院長が愛用している帽子、ハンチングを買ってきました。しかも30%OFFです。お得です。帽子だけにハッとして買ってしまいました。

元町は、おしゃれな犬を連れた人がよく歩いています。
あるお店の壁には、ペット用の水飲み場が設置されています。
そのネーミングがおしゃれです。気のきいた名前です。ペットバーと書いてあります。
さすが、横浜元町というかんじです。
おしゃれな気分のまま、花火が始まる頃には、ホテルに戻り、特別フロアーの25Fのラウンジで花火大会が始まるのを待ちました。

テーブルにはビール、チョコレート、おつまみをセッティングし、準備万端です。
下から花火を見ることはありますが、25階から見る花火は初めてです。
ほとんどの花火が自分たちのいる高さできれいに開きます。手が届きそうなぐらいです。
もし、触ったら、郷ひろみさんの歌、「GOLD FINGER‘99」になります。
あっチッチ、アッチーですね・・・。
アルコールを飲みながら、イスに座り、涼しいお部屋で、楽なスタイルで花火を見るぜいたくさは、クセになりそうです。

47才のしろくま院長ですが、生まれて初めて最初から最後まで花火を見ました。
花火が終わったあとは感動で、しばらく放心状態でたそがれていました。
五木ひろしさんの歌「よこはまたそがれ」の世界でした。

ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは
 
「自分にとって 楽なスタイルを 見つけませんか?」
 
人は人です。
院長も今さらイチロー選手や石川遼君にはなれません。
自分らしさを大事にしたいです。
白衣を脱いで診察をしていますが、自分にとって「楽なスタイル」だからです。
暑がりとか、経費節減とか、サイズがないという理由ではありません。

人は人です。
院長も今さら「白鵬関」にはなれません。
まぁ、体の大きさは、だんだん近づいてきた感もありますが・・・。

「かしこまらずに、ざっくらばんにする」診察も、自分にとって「楽なスタイル」です。
「楽なスタイル」だからこそ、花火もこの年で最初から最後まで見ることができました。
「楽なスタイル」をみつけて、長持ちしましょう。

では、もう1度つぶやきます。

「自分にとって 楽なスタイルを 見つけませんか?」

本日のつぶやきはいかがでしたか?

また来週もしろくま院長はつぶやきます。

おやすみ前の憩いのひととき、
今週もしろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!

しろくま院長のつぶやき第29話

2010年8月1日 リリース

「まず、自分を知る!! S.O.S のサインを見落とすな!」


みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

今年の夏も暑いですね〜。
夏といえば、海水浴、川遊びですね。
ロシアでは観測史上、記録的な猛暑が続き、ビールやウオッカを飲み、川や海に入り、
なんと1,300人以上の人が今年は亡くなっているということです。

日本でも毎年、海や川での痛ましい事故があります。
何を隠そう、私しろくま院長も、保育園の年長さんの時に海で波にさらわれたことがあります。
 
海をバックに砂浜で写真をとってもらっている時に、急に大きな波がきて頭から波をかぶり、さらわれてしまいました。まさに危機一髪の状態です。乙女ではございませんが、ピンクレディの歌、「S.O.S」状態です。

泳げない父親が、大切なカメラを放りなげて海に入り助けてくれました。
そんなこともあり、しろくま院長は、実を言うと海水浴をしたことはありません。
しかも、小学6年生を最後にプールも入っていません。

どうも中耳炎になりやすい体質で、小5、小6の2年続けて、夏にプールに入ると中耳炎になりました。そのために35年間、海にもプールにも入っていません。
一応、毎日お風呂には入っていますが・・・。
 
たぶん、実際の女性の水着姿を見ていない、日本でも数少ない精神科医だと思います。
最後にみた水着は、スクール水着です。濃紺のスクール水着です。
しかも名前が縫いつけてあります。なつかしいですね。

しろくま院長なのに、水が不得意です。
中村メンタルクリニックの休診日が、水曜日なのも何か関係あるかもしれませんね。

では、そろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは、

「まず、自分を知る!! S.O.S のサインを見落とすな!」

意外に知らない自分のこと、
身体の変調、行動面の変化が出始めた時には、もういっぱいいっぱいのことが多いようです。

自分の「S.O.S」のサインを知っておくと便利です。

誰だぁ〜、「そんなの関係ねぇ、そんなの関係ねぇ、はい、オッパッピー、そんなの関係ねぇ」の略ですか?と言っているのは〜。
しかも古いですぅ〜。なつかしい、小島よしおさんのギャグです。

アルコール、タバコ、甘いものをたくさん食べるのも、「S.O.S」のサインかもしれません。
下痢、動悸、頭痛、胸が苦しいのが続くのも「S.O.S」のサインかもしれません。
イライラ、集中力の低下、休みの日に寝ているのが多くなるのも「S.O.S」のサインかもしれません。

では、もう1度つぶやきます。

 「まず、自分を知る!! S.O.S のサインを見落とすな!」

本日のつぶやきはいかがでしたか?
 
また来週もしろくま院長はつぶやきます。
 
おやすみ前の憩いのひととき、
今週もしろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!

しろくま院長のつぶやき第28話

2010年7月25日 リリース


「不調のときは スランプ と考えてみる」


みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。
 
学生さんたちは、夏休みに突入しましたね。

この時期になると何となくチューブの「あー、夏休み」を聞きたくなります。

今の学生さんは夏休みといっても、塾で忙しくあまり実感がないかもしれません。
 
しろくま院長は、夏休みはすごーく楽しみでした。
宿題を早めに片づけ、あとはのんびり派でした。毎日のように運動場で、ソフトボールをやっていました。あと、ラジオ体操に行く前のカブト虫、クワガタ採りは雨の日以外は、毎日出かけていました。当時、ラジオ体操に出席すると、スタンプを押してもらい、その数によって最後の日に、ノートや鉛筆や、消しゴムをもらいました。今はラジオ体操も一週間程度の短いものとなりましたが、昔は3、4週間の期間やっていました。

そういえば、しろくま院長の小学生時代は、まだ鉛筆全盛の時代でした。
しかも鉛筆が短くなっても使うということを、推奨されていました。短くなった鉛筆にキャップをつけて使いきるのは、あたり前でした。人によっては短くなった鉛筆のお尻とお尻をくっつけて長持ちさせていました。今で言うエコですねー。

シャープペンが出たときには、ビックリでした。

消しゴムも臭いつきのものが出ました。でもなぜかあまり消えませんでした。
それでも不思議と買ってしまうんですよね。

ボールペンの字を消すときの、スナ消しもありました。
それで消していると、紙まで削れ、破れてしまうこともありました。そんなときは落ち込みました。
そして、ムキになって消した自分と、期待を裏切ったスナ消しをうらみました。

ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。
 
「不調のときは スランプ と考えてみる」

どんなスポーツ選手にも、音楽家にも、調子の波はあり、良い成績、良い作品を残せない時があります。我々も良い時ばかりではないです。

そんな時は、一時的なもの、スランプと考えてみると良いです。
だから必ず元に戻ると信じてみてください。

生活をしている限りスランプはつきものです。
 
葉書きにも、スランプが必要です。貼らないと届きません。
ラジオ体操の出席したときにもスランプがもらえました。いろいろなお店でも、スランプを作りスランプをためると特典があるように工夫されています。

世の中スランプだらけです。
院長。そ、そ、それはスタンプの間違いでは・・・。

失礼しました。私としたことが・・・。
本日の私が完全にスランプです。
まさに、「Dr.スランプ」です。「うんちゃ」と言いたくなります。

この収録が終わったら、仲間とカラオケで歌ってこようと思います。「Runner」「リゾ・ラバ」「大きな玉ネギの下で」なんかが良いと思います。それは「爆風スランプ」です。

では、もう一度つぶやきます。

「不調のときは スランプ と考えてみる」

本日のつぶやきはいかがでしたか?

また来週もしろくま院長はつぶやきます。

おやすみ前の憩いのひととき、
今週もしろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!

しろくま院長のつぶやき第27話

2010年7月18日 リリース

「やせ願望も やせ我慢も ホドホドに」



みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

先日、初めて名古屋ブルーノートに行ってまいりました。
大橋純子さんのライブがあったのです。

大橋純子さんは、1970年代に大活躍した、ニューミュージック・シンガーの1人です。
 60才近いので、聴きに来ていたお客さんもその世代の方が多く、47才のしろくま院長でさえ、ライブハウス内では若手という感じでした。少し、大人の階段を昇ったH2Oの歌の気分でした。まさに大人のディナー・ライブハウスの雰囲気です。

小柄な身体から繰り出す、パンチのある、伸びやかな声は健在でした。
アップテンポからバラードまで、歌いこなす歌唱力はさすがでした。

往年のヒット曲、 「たそがれ マイラブ」
           「シルエット ロマンス」 
           「サファリ ナイト」
           「シンプル ラブ」     から、

荒井由美さんの 「あの日に帰りたい」
ドリ・カムの    「ラブ・ラブ・ラブ」   まで歌ってくれました。

アンコール前のラストソングの、「愛は時を越えて」は特に最高でした。
歌詞をみんなかみしめながら、聞いていました。
涙するのを我慢できなかった人も多かったようです。
当然、しろくま院長の眼にも美しいひとすじの涙が・・・。涙を我慢できませんでした。

アンコールは意表をついて、山下達郎さんの「RIDE ON TIME」でした。
みんな年齢を忘れて盛り上がっていました。
ちょっとポッチャリとしたおじさん、おばさんも、体型に関係なく、盛り上がっていました。
妊婦さんもいました。お腹の赤ちゃんにも、大橋純子さんの透明感のある声は、良い感じがします。梅雨(バイウ)のうっとおしい感じを、ふきとばす力をいただいた感じがしました。そのあと、とった食事もいつもより「ばいう〜」。まちがえました、「まいう〜」でした。

ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。
今日のつぶやきは
 
「やせ願望も やせ我慢も ホドホドに」

これは、しろくま院長が今年2010年の1月に出版した本のタイトルです。

やせ願望が強すぎて、無理なダイエットをしはじめ、収集がつかなくなり、クリニックにおみえになる方が増えています。
しろくま院長もよくカラオケで、狩人の「あずさ2号」、平尾昌晃さん、畑中葉子さんの「カナダからの手紙」を歌っています。
それは院長、ダイエットではなく、デュエットです・・・。う、う〜ん。本当はこうしたいのに、遠慮して自分の気持ち、感情を押し殺して生活を続け、バランスを悪くして、クリニックに受診という方も増えています。

やせ願望も やせ我慢も ホドホドにしたいですね。
あとからホトホト困りますからね。
 
あっ、それからこの本を出してから不思議な光景があります。
本を購入された患者さんが、診察の終了時にそっとかばんから本を出し、恥ずかしそうにサインをお願いされるのです。ありがたいお話なので、サインを差し上げます。でも素人なので、普通の読みやすい字です。

では、もう1度つぶやきます。

「やせ願望も やせ我慢も ホドホドに」

本日のつぶやきはいかがでしたか?

また来週もしろくま院長はつぶやきます。

おやすみ前の憩いのひととき、今週もしろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!

しろくま院長のつぶやき第26話

2010年7月11日 リリース


「誰かとつながっている安心感」

みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。
 
世界中で、サッカーのワールドカップが盛り上がっていますね。
寝不足になった人も多いのではないのでしょうか。ひょっとしたら、会社を休んで応援、応援のしすぎで翌日会社を休んだ人もいたでしょうね。応援でもこんなに疲れるのですから、試合に出ているイレブンの体力、スタミナは相当なものですね。

イレブンで思い出しましたが、今日7月11日は「7」と「11」で、セブン・イレブンの日らしいです。

それにしても、コンビニは増えましたね。

道路隔てて反対側に、ライバルのコンビニ店舗があるのは、当たり前のようになっています。
しろくま院長の高校時代には、コンビニが全くなかったのはウソのようです。私の高校時代には、せいぜい学校の前に、ジュース、パン、お菓子などを売っていたお店があったぐらいです。
学校の前にあるので、前店(まえみせ)と呼ばれていました。

部活の終わった後、そこで飲むジュースはおいしかったです。
今日は何を飲もうかと考えるのも楽しみでした。
コーラ、ファンタ、スコール、ミリンダ、セブンアップ、チェリオ、いろいろな種類、味がありました。40代以上の方には懐かしい名前ですね。缶ではなく、ビンで売られていました。しかも、遊び心がありました。
ビンのフタの裏側がめくれるようになっています。当たりがあり、10円とか、もう1本と書いてあります。ワクワクしながらめくったものです。

前店は、コンビニのように24時間オープンではなく、生徒が帰る頃には閉店になってしまいます。
でも便利でしたね。

ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは
 
「誰かとつながっている安心感」
 
当初、中村メンタルクリニックの休診日や夜間の対応は、クリニックの留守番電話から転送される形をとっていました。うまく転送されないことも多く、思い切って患者さんに、しろくま院長の携帯電話をオープンにしました。
 
たぶん、日本初の試みだと思います。
 
一応形の上では、コンビニと同じ24時間オープンです。いつでも何かあったときに、通院中のクリニックの院長と連絡がとれるのは、患者さんにとってかなりの安心感だったようです。
しろくま院長と通じていると思うだけで、ホッとすると言われました。
お守りの役割も果たしているのです。

留守番電話から転送されていた時の方が、不安になって夜中に連絡される方が圧倒的に多かったです。「眠れない」、「不安になった」という悩みの他に、近況報告やお礼の留守電が転送されることもありました。
 
「今日も1日無事仕事が終わりました。今帰ってきました。寝ま〜す」
「先生ありがとうございました。元気にやっています」
そんなメッセージが、夜中の2時、3時に転送されたこともありました。
そんな時は、「あ〜、元気で生活をしているんだ」「良かった〜」と思う反面、しろくま院長は眼が覚めてしまい、寝付けない状態に追い込まれます。
完全にオフコースの歌の世界になってしまいます。「眠れぬ夜」です。

では、もう1度つぶやきます。
 
「誰かとつながっている安心感」

本日のつぶやきはいかがでしたか?

また来週もしろくま院長はつぶやきます。
 
おやすみ前の憩いのひととき、
今週もしろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。
 
グッドナイト、グッドラック!

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