しろくま院長のつぶやき第15話

2010年4月25日 リリース


「 『人』と『過去』は変えられない。
      でも『自分』と『未来』は変えられるかも 」



みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐす、しろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

この時期はそろそろ、新社会人にとって初めての給料が出る頃ですね。
初月給は嬉しく印象深いものです。

親への感謝の気持ちで何かプレゼントをしたり、家族と一緒に何かごちそうを食べに行ったり、自分へのごほうびとして何か記念になるものを買ったりします。
 
初月給をいただいた時に戻って、あの時の感動を味わいたいものです。

原田慎二さんと荒井由美さんの歌の世界です。
「タイムトラベル」して「あの日に帰りたい」です。
ちなみに、私の初月給は大学病院勤務時代で6万円でした。意外にどころか相当安いでしょ。

昔は給料も現在のように振り込みではなかったので、給料袋でもらいました。
同じ金額をもらっても、振り込みより給料袋の方が何かありがたみ、重みがあったような気がします。その給料袋を毎月大切に保管している方も多かったようです。

私の場合は、母親が給料明細、給料袋をずっととってくれていたので、例の消えた年金問題の際には助かりました。年金手帳の記載もれを証明することができました。
給料袋とお袋は大事にすべきと痛感しました。

あと、胃袋と堪忍袋も大切です。
あっ、これは昔はやった結婚式のスピーチです。会社の上司が部下の新郎夫妻に贈る言葉としてはあまりにも有名でした。
若い人たちには「わかるかなぁ〜、わかんねぇだろうな〜」
これも昔はやった松鶴家千とせさんのギャグでした。これこそ、わかりませんね。
 
ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは
 
「 『人』と『過去』は変えられない。
      でも『自分』と『未来』は変えられるかも 」
 

あまりにも「人」を意識しすぎて また、
あまりにも「過去」にとらわれすぎて 苦しくなっていませんか?
 
「自分」を変えるより難しい「人」を変えようとしていませんか?
あ〜、あそこであ〜やれば良かった、なんであんな決断をしたのだろうと過去の後悔、
過去の否定ばかりしていませんか?

タイムマシンやドラえもんは現実には存在しません。
過去に戻り、やり直すことはできないのです。しかし、
自分を少しずつ変えることにより、未来が変わっていく可能性もあります。
 
「夢をあきらあめないで」「未来予想図」を作るのはいかがですか。
あれっ、岡村孝子さんの歌とドリームズカムトゥルーの歌になってしまいました。
「未来予想図」が途中で上手くいかなければ、修正して「未来予想図供廚砲靴討ださい。
あっ、これもドリカムの歌でした。

ではもう一度つぶやきます。
 
「 『人』と『過去』は変えられない。
      でも『自分』と『未来』は変えられるかも 」


本日のつぶやきはいかがでしたか?

また来週も、しろくま院長はつぶやきます。

おやすみ前の憩いのひととき、
しろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。
 
グッドナイト、グッドラック!

しろくま院長のつぶやき第14話

2010年4月18日 リリース


「香りを楽しむ余裕」




みなさん、こんばんは。
 
みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

新年度がはじまり環境の変わった方は、そろそろ緊張感、疲労感がMAXになっていませんか?

そういう方は、春の香りで癒してあげたいですね。
この時期は一番香りを感じやすい季節です。風にも香りがついているかのように、心地良いものです。

木々の香り、花の香り、桃井かおり、みんないい香りです。
あっ、すみません。桃井かおりさんは女優さんでした。
 
しろくま院長の幼い頃は、もっと空気の香りがしました。
 
あぜ道にはたんぽぽ、田んぼにはれんげ草、畑には菜の花が咲き、その周りを飛び交う蝶々の姿が春の風物詩でした。いつのまにかそんな風景も見かけなくなりました。
多分、開発が進み、虫の好きな香りが少なくなったのでしょうね。

日曜日の午前中はつくしをとり、午後には家族総出でつくしのはかまをとります。
新聞紙を広げ、黙々ととります。けっこう面倒で、指も汚れてしまうので、子どもたちはすぐ飽きてしまいます。たくさんとったのに料理にすると少なくなってしまい、さみしい気持ちになります。甘辛く煮たつくしの卵とじをご飯と一緒に食べるのは最高でした。
今となってはつくしも手に入らなくなり高級料理となっています。さみしい気持ちになります。

ではそろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは
 
「香りを楽しむ余裕」

4月18日はお香の日です。
空気の香りが昔ほどしない分、他の香りを楽しむことも必要ですね。
日本書紀で595年4月に香木が淡路島に漂着した記載があります。
「香」という漢字を解体すると、一、十、八、日になり、4月18日がお香の日と制定されたようです。
これはちょっと深いというか、謎かけのような制定の仕方ですね。

・コーヒー専門店のコーヒーの香り、
・レストランのワインの香り、
・布施明さんのシクラメンの香り  

 う・う・う〜ん どれでも良いです。

香りを楽しむ余裕を持ってほしいですね。
リラックスするためにアロマを楽しんでいる方もみえますよね。

個人的にはうなぎやさんのうなぎを焼いている香り、店頭で焼くべビーカステラの香りが大好きです。ついついつられて店に入ってしまいそうです。

少し体重オーバー、血糖値も高めのしろくま院長にとっては、山下達郎さんの歌そのものです。「あまく危険な香り」です。

ではもう一度つぶやきます。

「香りを楽しむ余裕」

本日のつぶやきはいかがでしたか?
 
また来週も、しろくま院長はつぶやきます。

おやすみ前の憩いのひととき、
しろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!

しろくま院長のつぶやき第13話

2010年4月11日 リリース


「できて当然ではなく、できた自分を誉めてみる」


みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐすしろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

新年度が始まり、社会人1年生と思われる人たちの姿を多く見かけます。
決して新社会人が多いのではなく、スーツの着こなしや歩き方がぎこちなかったり、初々しいために目にとまり、多く感じるのかもしれませんね。

クツもピカピカ、カバンもピカピカ、スーツもピカピカ、昔はやった懐かしいフレーズ
「ピッカピッカの1年生」という感じです。
何か、自分とは直接関係のない人でも、応援したくなる気持ちになります。

新社会人をみると、1980年代のミノルタカメラコマーシャルソング「いまのキミはピカピカに光って」を思い出します。
 
最近クイズ番組でおなじみの宮崎美子さんが、木陰で周りの様子をうかがいながら、TシャツとGパンを恥ずかしそうに脱ぎ、ビキニ姿となるものでした。
当時のコマーシャルとしては斬新であり、化粧気もない素朴な女の子でしたが、男の子たちに絶大なる人気を博しました。

女性から見てもちょっとドキドキするコマーシャルでした。 しろくま院長は、年齢的にも、徐々に髪の毛が薄くなり、「僕の頭はピカピカに光って」となりそうです。先日、患者さんに先生は「カツラ」ですか? と聞かれましたが、カツラならこんな中途半端な頭ではありません。

ではそろそろ、髪の毛を増やして、間違えました。
気を取り直して、しろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは

「できて当然ではなく、できた自分を誉めてみる」
 
プロ野球も始まりましたが、エースピッチャーだから勝って当然、4番打者だから打って当然と、過度のプレッシャーを同じように自分にかけていませんか?

会社に何年もいるのだから、これくらいの仕事はできて当然と思わないで、一度初心にかえって新人の頃を思い出してみませんか?
できた喜びを味わう、できた自分を誉めてみるのも必要だと思います。

4月11日はガッツポーズの日です。1974年4月11日にガッツ石松さんが世界チャンピオンをノックアウトで豪快に倒し、両手を挙げて勝利の喜びを表した姿を、新聞記者が「ガッツポーズ」と表現して、「ガッツポーズ」が広く知られるようになりました。

たまにはみなさんも、
やれたことを素直に喜んで、ガッツポーズをとってみませんか?
恥ずかしがらずに、ガッツポーズをとってみませんか?
堂々と、ガッツポーズをとってみませんか?
どうですか、みなさん?
OK牧場?

ではもう一度つぶやきます。

「できて当然ではなく、できた自分を誉めてみる」
 
本日のつぶやきはいかがでしたか?
ちょっと自虐ネタを入れてしまいました。

来週あたり、名前が「テツヤ」から「ヒロシです」に変わっているかもしれません。
わかる人にはわかってもらえます。

ではまた来週も、しろくま院長はつぶやきます。
 
おやすみ前の憩いのひととき、
しろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!!

しろくま院長のつぶやき第12話

2010年4月4日 リリース


「時折のBEST、長続きのBETTER」


みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐす、しろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、一宮市にある中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

先日、ふとカレンダーをながめていたら、4月以降の偶数月で月と日にちが同じ数字であれば、すべて日曜日なんですね。

つまり、4月4日、6月6日、8月8日、10月10日、12月12日、
ぜんぶ日曜日です。
あっ〜今、カレンダーを見ようとしましたね。本当ですよ。きれいに日曜日です。

思わず歌を歌いたくなりますね。
「ビューティフルサンデー」を。
昭和51年(1976年)、田中星児さんの大ヒット曲です。もう34年もたつのですね。

4月4日といえば、昭和53年(1978年)、キャンディーズの後楽園球場で行われた解散コンサートを思い出します。もう32年も経つのですね。
「微笑がえし」というラストシングルで、念願だった初のオリコンチャート1位をとり    「私たちは幸せでした」という有名な言葉を残して解散しました。

昔は今ほど、暖冬ではなかったために、この4月上旬に桜が満開となり、洋服も、セーターからベストへと薄着になりました。しろくま院長も、もう少し若ければ、桜の季節には桜にちなんでピンクのベストを着て、春を満喫したい気分です。
 
あっ! でもやめておいた方がよさそうです。
今ピンクのベストを着て街を歩いたら、人気お笑いコンビ、オードリーの春日さんの真似をしていると思われてしまいます。「か〜すが」と呼ばれそうです。

中村なのに。 もしべストを着るとしても、他の色にしておいた方がベストですね。

でも春といえば、ピンクなんですよね〜。

では、そろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは

「時折のBEST、長続きのBETTER」

世の中には、すごく頑張り屋さん、完璧主義の方がみえます。
でもずっと長く、最高、最良を維持するのは困難ですね。
ずっと頑張り続けることは至難の技です。
むしろ、ずっと頑張り続けることで息切れをし、結局悪い展開になってしまいます。

たま〜に頑張るから、時折ベストをつくすから良い結果になることも多いのです。

ベターなら合格です。長続きします。
しろくま院長も朝食のトーストには、ベターをつけています。本当は小倉あんをつけたいのですが、血糖値が気になるので、ベターをつけています。
 
あっ、すみません。また間違えました。トーストにはベターではなく、バターでした。恥ずかしいことに2回も言い間違えました。
これこそベタでしたね。

では、もう一度つぶやきます。

「時折のBEST、長続きのBETTER」

本日のつぶやきはいかがでしたか?

また来週も、しろくま院長はつぶやきます。

おやすみ前の憩いのひととき、
しろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。
 
グッドナイト、グッドラック!!

しろくま院長のつぶやき第11話

2010年3月28日 リリース


「不安感があってもいいのになぁ〜」


みなさん、こんばんは。

みなさんの疲れた心をもみほぐす、しろくま院長のメンタルトークの時間がやってまいりました。
しろくま院長こと、中村メンタルクリニック院長、中村哲也です。

プロ野球も開幕しましたね。
しろくま院長も野球は大好きで、プロ野球選手になりたかったほどです。

実を言うと、小学校6年生のときに中日球場、昔の中日ドラゴンズの本拠地の球場で試合をしたことがあります。中日球場でプロ野球観戦の経験はありましたが、実際にグランドにおりたことはなかったのですごく感激しました。
 
小学生にとってはとてつもなく大きく、意外に土の色が黒かったのが印象的でした。
残念ながら我がチームは良いところがなく、初戦で敗退しましたが、今となっては美しい思い出として心に焼き付いています。
 
八神純子さんのデビュー曲「思い出は美しすぎて」の世界です。

小学校3年生からの夏休みは毎年、日が暮れるまで小学校の運動場でソフトボール、野球の球を追っかけていました。本当ならソロバン塾に行っている時間なのにさぼって運動場にいました。私にとっては、ソロバンの珠より、野球の球の方がたま(・・)らなく良かったみたいです。多分、私の指が丸く、となりの珠をはじくほどなので、ソロバンには不向きだったのも関係しているかもしれません。

では、そろそろしろくま院長のつぶやきの時間です。

今日のつぶやきは

「不安感があってもいいのになぁ〜」
 
生活している限り、大なり小なりの不安はつきものです。不安があっても動いてみると、やってみると、意外にうまくいくものです。

みなさんも学校・会社に行く前に不安感をいだき、登校、出勤されたことはありますよね。
そこの場所に着いて、いざやってみると意外に落ち着いてできたという経験はありませんか?
そんなものなのです。

進学、就職、転勤、転居などの新しい環境になる前の不安感、病気などで長く休職をしていて、復職前の不安感、また将来の不安感、いろいろな不安感があります。
不安感があるために、みんな工夫をします。準備をします。それでいいのです。

どんなに実績のあるプロ野球選手でさえ、不安感はあります。
毎年シーズンが始まると、打者ならヒット1本、投手だったら1勝するまでは不安なようです。
 
あと、映画の西部劇にも出てきますね。「不安感」が。
院長、そ、そ、それは、「不安感」ではなく「保安官」の間違いでは・・・。
失礼しました。私としたことが・・・。 でも、「不安感」と「保安官」は似ていますね。
保安官が心配になったら、保安官の不安感ですね。何かややこしくなります。

ではもう一度つぶやきます。

「不安感があってもいいのになぁ〜」

本日のつぶやきはいかがでしたか?

また来週もしろくま院長はつぶやきます。

おやすみ前の憩いのひととき、
しろくま院長のつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございました。

グッドナイト、グッドラック!!

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